YAMAHA
  • テキスト版
  • オンラインメンバー
サイト内検索

TOPへ戻る
What's New
 
製品情報
ヤマハルーターの
詳しい製品情報はこちら
 
ソリューション
ビジネスシーンで活用できる
ネットワーク構成例です。
 
サポート
ルーター製品のサポート情報をご覧頂けます。
FAQ
トラブルシューティング
接続サービス設定ガイド
設定例集
お問い合わせ
 
ダウンロード
ファームウェアやカタログPDFをダウンロードすることができます
 
サイトマップ
 
トピックス

VPNクライアントソフトウェアユーザー登録サイト

ヤマハルーターの環境への取り組み

ヤマハルーター10周年記念企画

DESIGN RTA50i

インフォメーション

SRT100不具合のお知らせ

ネットボランチ・コールセンター営業時間変更のお知らせ

RTX1200保証期間延長のお知らせ

RTX1100同梱ケーブルのお取り扱いについて

RTX3000ご愛用のお客様へ

ヤマハルーターのRoHS対応について

Microsoft Windowsサポート情報

ネットボランチDNS障害履歴

個人情報の取り扱いについて

修理対応終了のご案内

生産終了のご案内

ヤマハルーター販売代理店

SCS住商情報システム株式会社


設定例集

Home > サポート > 設定例集 > ブロードバンドルーター(PPPoE)の設定
  適正印刷用ページの表示

コマンド入力による各種設定事例

ブロードバンドルーター(PPPoE)の設定

LAN 側ネットワークをプライベートIP アドレスで構成する

[構成図]
構成図

[ 設定手順]
# ip lan1 address 192.168.0.1/24
# pp select 1
pp1# pppoe use lan2
pp1# pp auth accept chap pap
pp1# pp auth myname ID PASSWORD
pp1# ppp lcp mru on 1454
pp1# ip pp mtu 1454
pp1# ppp ccp type none
pp1# ip pp nat descriptor 1
pp1# pp enable 1
pp1# ip route default gateway pp 1
pp1# nat descriptor type 1 masquerade
pp1# nat descriptor address outer 1 133.176.200.1
pp1# nat descriptor address inner 1 192.168.0.1-192.168.0.254
pp1# nat descriptor static 1 1 133.176.200.2=192.168.0.254 1
pp1# dns server SERVER
pp1# dhcp service server
pp1# dhcp scope 1 192.168.0.2-192.168.0.253/24
pp1# save

[ 解説]
公開サーバを含め、LAN 側をすべてプライベートアドレス空間のネットワークで構成します。インターネットとのアクセスはNAT 変換やIP マスカレードを使用します。公開サーバには静的NAT で固定のグローバルアドレスを割り当てる必要があります。その他のLAN 側端末とブロードバンドルータはブロードバンドルータのWAN 側アドレス(グローバルアドレス)を使用し、IP マスカレード機能を使って複数同時接続を行います。

公開サーバを置くということは、外部からアクセスが可能であるということです。インターネットは、有益な情報もありますが、危険もあります。最低限のフィルタなどを適用して、自分のネットワークを守る必要があります。特にサーバを公開するにあたってはしっかりとセキュリティ設定を行ってください。ここで示す設定例にはセキュリティ設定は含まれていません。お使いの環境に合わせたセキュリティ設定を行ってください。
  • LAN1 をLAN 側、LAN2 をWAN 側とします。
  • LAN 側の複数端末からの同時接続を可能とするため、WAN 側に対してIP マスカレード機能を使用します。
  • プロバイダから割り当てられたグローバルアドレスを2 個とし、1 つはNAT ディスクリプタの外側アドレス、もう1つは公開サーバ専用のIP アドレスとします。
  • コンピュータのIP アドレスの割り当て管理のためにDHCP サーバ機能が利用できます。
プロバイダから割り当てられたグローバルアドレスを133.176.200.1, 133.176.200.2 とすると、IP アドレスの割り当ては次の表のようになります。

IP アドレス 用途
グローバルアドレスの割り当て
133.176.200.1 IP マスカレード機能用外側アドレス
133.176.200.2 公開サーバ(静的NAT)
LAN 側ネットワーク( プライベートアドレス空間)
192.168.0.0 network address
192.168.0.1 ルータ
192.168.0.2
   〜
192.168.0.253
DHCP 割り当て
192.168.0.254 公開サーバ
192.168.0.255 (directed) broadcast address
255.255.255.0 subnet mask
  1. # ip lan1 address 192.168.0.1/24
    LAN1 側IP アドレスを設定します。またLAN 側のすべてのホストは、このネットワーク内のプライベートアドレスを持ちます。

  2. # pp select 1
    pp1 # pppoe use lan2
    LAN2 側(WAN 側)に対してPPPoE を使用するよう設定します。この1 行以外の設定は、基本的にはダイヤルアップで端末型接続をする場合と同じです。

  3. pp1 # pp auth accept chap pap
    pp1 # pp auth myname ID PASSWORD
    PPPoE サーバとの認証情報を設定します。

  4. pp1 # ppp lcp mru on 1454
    LCP のネゴシエーションでMaximum-Receive-Unit オプションを使用し、パケットの最大長を制限します。

  5. pp1 # ip pp mtu 1454
    このコマンドは、接続相手からLCP でMRU オプションを受ける場合には必要ありません。PP1 に対するMTU(Maximum Transfer Unit) を設定します。

  6. pp1 # ppp ccp type none
    圧縮機能はPPPoE では使用できません。none に設定する必要があります。

  7. pp1 # ip pp nat descriptor 1
    IP マスカレード機能を定義したNAT ディスクリプタをPP1 に適用します。

  8. pp1 # pp enable 1
    PP1 を有効にします。

  9. pp1 # ip route default gateway pp 1
    宛先がLAN 外である全てのパケットを送るためのデフォルトルートをPP1 に設定します。

  10. pp1 # nat descriptor type 1 masquerade
    pp1 # nat descriptor address outer 1 133.176.200.1
    pp1 # nat descriptor address inner 1 192.168.0.1-192.168.0.254
    PP1 にIP マスカレード機能を適用するためのNAT ディスクリプタを定義し、NAT ディスクリプタで使用される外側と内側のIP アドレスを指定します。

  11. pp1 # nat descriptor static 1 1 133.176.200.2=192.168.0.254 1
    NAT ディスクリプタで固定割付するIP アドレスの組み合わせを指定します。

  12. pp1 # dns server SERVER
    プロバイダ側から指定されたDNS サーバを設定します。

  13. pp1 # dhcp service server
    pp1 # dhcp scope 1 192.168.0.2-192.168.0.253/24
    DHCP サーバとして動作させ、プライベートネットワークに対してDHCP 機能で割り当てるIP アドレスの範囲を指定します。
モドル 適正印刷用ページの表示
(c) Yamaha Corporation. All rights reserved.
  • 個人情報保護方針
  • このサイトについて
  • サイトマップ