RT57iでできること <VPN(PPTP)機能とIP電話サービスを
利用した音声とデータのトータルソリューション>

RT57iは1台で何役もこなすオールインワンルーターです。まず、ブロードバンドルーターとしては、インターネットへの高速接続(スループット最大200Mbit/s[双方向])を実現。さらに、ネットボランチDNSサービスを活用すると、VPN(PPTP)による拠点間データ通信や外出先からのリモートアクセスも利用できるうえ、ISDNルーターとしてISDN経由のインターネット接続にも対応しました。またVoIP機能も搭載しており、IP電話サービスの利用や、ネットボランチDNSサービスによる無料インターネット電話、そしてISDN経由の一般網への電話が可能です。さまざまな通信環境を簡単に構築しトータルにコストを削減。自宅やSOHOから拠点間ネットワークまで自在に使えるコストパフォーマンスの高さがメリットです。
ヤマハが提供する「ネットボランチDNSサービス」で
さらに使い方がひろがる
![ネットボランチDNSサービス[しくみ]](../../../lib_image/rt57i/pic_topics02.jpg)
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ホスト名とIPアドレスを登録する。 |
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接続した相手のホスト名からIPアドレスを参照する。 |
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VPN(PPTP)を接続する。 |
ネットボランチDNSサービスに登録すると、ネットボランチルーターから報告される最新のIPアドレスを元に、ネットボランチDNSサーバーはIPアドレスが変わるごとに、アドレス対応表を更新します。
詳細は「ネットボランチDNSサービス(よくある質問とその答え)」をご覧ください。 |
[ ネットボランチDNSサービスとは? ]
サーバーを構築してホームページを公開したり、ファイルをインターネット上で共有したりするためには、自分のグローバルIPアドレスが相手にわかっている必要があります。ところが、グローバルIPアドレスが固定で割り当てられない接続サービスを利用していると、インターネットに常時接続していても、割り当てられるグローバルIPアドレスが再接続時や時間によって変更されることがあり、サーバーの公開が困難でした。これを解決する手段として、ヤマハではネットボランチDNSサービスと名付けたダイナミックDNS機能を運営し、無償で提供しています。このサービスを利用すると、グローバルIPアドレスが変更されるごとにIPアドレスを告知してくれるため、固定ホスト名の使用が可能。固定IPアドレスサービスを契約していなくても、自宅で独自ドメインを使った各種サーバーを公開・運用したり、PPTPを利用してVPNを構築して外部とデータをやり取りすることができるようになります。なお、ネットボランチDNSサービスは、予告無くサービスを停止する場合があります。ご利用にあたっては必ずホームページ上のご利用条件をご確認ください。

[ ネットボランチDNSサービスの利用例 ]
■ネットボランチ電話番号を使った無料インターネット電話
RT57iやRTV700同士ならば通話料無料のインターネット電話が可能。ネットボランチDNSサービスから無料で取得できるネットボランチ電話番号を用いて、一般家庭やSOHOから多拠点ネットワークまで簡単に電話のネットワークを構築することができます。
■ネットボランチホストアドレスを使った拠点間接続やリモートアクセス
ネットボランチDNSサービスから取得するネットボランチホストアドレスを利用して、拠点間をVPNで接続することが可能。ファイル共有などが簡単に実現可能です。また、外出先や自宅からオフィスへのリモートアクセスも手軽かつ安全に利用することができます。
電話番号ルーティング機能対応
| 新しく電話番号ルーティング機能を搭載。網の障害等によりIP電話サービスが利用できなかった場合に、ISDN経由の一般電話網へ自動的に迂回してくれます(注)。IP電話サービスで同じ市外局番地域内へ発信する際は、市外局番は不要。また、IP電話サービスでは利用できない110番などの特定番号への発信は必ず一般電話網(ISDN)経由となる仕組みで、IP電話サービスに応じた発信ルールで自動的に発信を振り分けます。さらに、コマンド設定によってお客様オリジナルの電話番号対応ルールをつくることも可能です。
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(注1)一般電話網に迂回した場合、ISDN回線の課金が発生します。
(注2)IP電話サービスでは利用できない110番などの特定番号への発信は、必ずISDN経由します。 |

遠隔地での冗長機能
別々の場所に設置した2台の電話帳サーバー「RTV01」の
冗長化が実現。より確実な電話システムの構築が可能となります。 さらに電話システム全体の同時通話数も拡張。
これまでは同じ場所(同じセグメント)に設置した2台のRTV01の冗長が可能でしたが、RTV700とRT57iに搭載されている「電話番号ルーティング機能」の仕様変更により、別々の場所に設置した2台のRTV01の冗長が可能となります。これにより確実な電話システムの障害対策が実現できます。また同時に電話システム全体の同時通話数の拡張も実現しております。通常は東の拠点はRTV01(東)を、西の拠点はRTV01(西)を利用し発信。一方のRTV01に障害が発生した場合は、全ての通話が他方のRTV01を使用して行います。また通話数が多く、一方のRTV01を利用した同時通話数がすでに100通話の場合は、他方のRTV01を利用して通話を行い、最大同時200通話が可能です。
IPv6マルチキャスト機能を搭載
| RT57iにIPv6マルチキャスト機能(MLDv1、MLDv2、MLDプロキシ)を搭載しました。例えば、映像の同時配信を利用したソリューションを実現することができます。 |